終了いたしました。ご来場ありがとうございました。讃岐国分寺太鼓「和・心・響・感」
2015年9月26日(土) 18:00開演(17:30開場)
- 入場無料
- 0歳のお子様から入場できます
- 直接会場へお越しください
- 公演は約1時間の予定です
- 会場
- 会場電話番号
087-848-0166
- 会場住所
高松市十川西町579-1
- マップ
- 内容
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"高松市国分寺町から発信する音"をテーマに活動している讃岐国分寺太鼓保存会。
迫力の演奏はもちろん、楽器紹介や、どなたでも参加できる太鼓の体験コーナーも予定しています。 - 出演者
讃岐国分寺太鼓保存会
讃岐国分寺太鼓保存会の活動テーマは“高松市国分寺町から発信する音”。
1987年町おこしの起爆剤にと同好会として発足。瀬戸大橋博覧会での初公演を皮切りに、町内外で演奏活動を活発に行う。郷土の伝統芸能としての確立を目的に、国分寺町の全面的な協力のもと、1990年に保存会を設立。1991年には後継者育成のため子ども太鼓を結成。
これまでに、坂田明氏(ジャズサクソフォニスト)、山下洋輔氏(ジャズピアニスト)らとセッションを行い、ジャンルを超えた音楽活動が高く評価され、その存在を県内外に強く印象づけてきた。
また、マルチパーカッショニスト細谷一郎氏に作曲を依頼した「石響(しゃっきょう)」は、サヌカイト、篠笛、和太鼓で構成され、保存会の代表曲となっている。
現在では50名を越すメンバーで活動を行い、「東京国際和太鼓コンテスト」では、2004年の初エントリー以来毎年入賞を果たし、最優秀賞、優秀賞、敢闘賞の全賞を制覇している。- 協力団体
十河校区コミュニティ協議会